天才であれ。

 

この前チーズタッカルビを食べました

"いんすたばえ"ですね。

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あらたです。

 

 

 

 

 

今日は僕の好きな名言について。

未だに少し中二病引きずってる節あるので、かっこいい言葉とか、結構好きです。

いつかは「偉人名言100集」とかに載るくらいの人になってかっこいい言葉残したいです。

 

 

 

 

 

「天才であれ」

 

 

 

 

 

これは僕の先輩(M井さんと仮定しましょう)がなんかの資料に残してた言葉でした。

 

 

 

 

 

「天才であれ」ってどういう意味だと思う?とインターン先の女の子に聞いてみたら、「自信を持てってことですか?」って言ってくれました。違います。

 

 

 

 

 

「天才であれ」とは、

 

努力は他人には見せず行え。飄々とし、結果で示せ。

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

いろんな活動をしていると、それこそいろんな人に出会います。

 

 

 

 

 

そんな中で、「この人すげぇ」と思う人と、「この人そうでもねぇ」って思う人の違いって、やっぱり結果が出てるか出てないかだったりするんですよね。

 

 

 

 

 

「努力すること」だけに美学を置いている人は、たぶん今後の成長はないのかなって。

あくまで結果を求めて、努力は過程にすぎないと割り切れる人が、「すげぇ」と思える人になりうるのかな。

 

 

 

 

 

「長期インターンやってます」とか、確かにやってることはすごいかもだけども、結局は何を目標にしてるのかってことと、その目標は達成できるのかい?ってところ。

昨日オールで勉強したわーって言ってても、単位取れてなければ同じこと。

 

 

 

 

努力をすることは、素晴らしいことです。

でも、「頑張ることなんて当たり前」という考えを持った時には、一気に見なければいけない世界が変わります。

 

 

 

 

「努力」をドヤらず、「結果」でドヤりましょう。

 

 

 

 

天才であれ。